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しろくま to the next step

看護師による健康相談

しろくまでは看護師による健康相談が週に一度行われています。
長年、よこうちクリニックで精神障がいや発達障がいに携わってきた経験豊かな看護師が2人、しろくまを訪問します。

身体症状に対する支援

看護師による健康相談

血圧と脈拍を計り、からだの基本的な症状に変化がないか把握します。
いつもの測定値と大きく違う場合は日常生活に変化がないか聞き取り、必要と判断すれば医師との連携を取ります。

また自覚できる症状「眠れない」「食欲がない」「お腹が張る」等があるにも関わらず、訴えとして言葉に出てこない場合があります。
そのような時も看護師との自然な会話の中から判明することがあり、直接の訴えがなくても支援につながることがあります。

日常生活の支援

数値に表れるからだの症状だけでなく、睡眠リズムや生活リズムがよく保たれているか、食事への関心に過度の偏りがないか、カロリー計算も考え、個々の日常生活にそったアドバイスをしています。

障がいや症状、行動に対する支援

看護師による健康相談

しろくまでは発達障がいの理解を深める学習会や、自分の特性を知り社会的なスキルを身につける講座が充実していますが、健康相談では講座と違い、個々のメンバーさんとの自然な会話の中で服薬の必要性と服用タイミング(頓服薬)等を説明し、さらに個別にストレス対処法を一緒に考えています。
症状の軽減につながるよう支援しています。

他職種との連携におけるパイプ役

皆さんが持つ悩みのひとつに、「診察室で医師にうまく伝えることができない」 「緊張して言おうと思っていたことを言い忘れてしまう」などがありますがしろくまの健康相談の時間では、言えなかったことがするりと言えることがあります。

看護師の専門職としての視点でそれらをキャッチし、医師や他の職種に連携するパイプ役を務めています。

スタッフに対する啓蒙

発達障がいへの理解、服薬の必要性を説明する知識、発達障がいの薬剤に関する知識、お薬手帳の活用法など、医師と連携しながらスタッフに対して随時、啓蒙の機会を持っています。

しろくまの特徴として、作業所とはまた違った、ゆったりとした雰囲気があります。

ゆったりとした雰囲気

高い天井の広々としたリビングルーム、白い壁と落ち着いた色調の柱やフローリング、プライベート感覚を持てるコンピューターブース。

プログラムや講座への参加は自分で決めることができます。

参加の輪の中に居ながら、見学することもOKです。

マイペースでゆるやかにコミュニケーションを取りながら、徐々に対人関係を築いていただけるよう支援しています。

「私の居場所がここにある」
まずはそう感じていただき、各人が自分にあった取り組みを始め、次の一歩を踏み出せるよう、講座や個別相談を通じて支援しています。

医療法人横敏会 しろくま

理事長
横内 敏郎(日本精神神経学会認定 精神科専門医/
      精神保健指定医/認知症サポート医)
事業内容
障がい者自立訓練(生活訓練)通所施設
電話
072-287-8070
所在地
〒599-8114 大阪府堺市東区日置荘西町4丁11-25
アクセス
南海高野線初芝駅 徒歩2分