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しろくま to the next step

SST普及協会認定講師による生活技能訓練

生活上の困難を改善するソーシャルスキルトレーニングを専門家講師の指導のもと、月に一度行っています。

しろくまSSTの目的

仕事でのコミュニケーションでは、普段のコミュニケーションと違って、自分と相手の関係性や状況に合わせたやり取りが必要になります。

またお互いがスムーズに仕事に取り組むためには、自分がどう言ったかだけではなく、相手がどのように受け止めたかを意識することも大切になります。

このプログラムでは、グループで話し合い、知恵を出し合って、時には練習したりすることで、対人コミュニケーションのストレスを減らすことを目指します。

車の運転や料理など、やり方がわかっていてもそれだけではできないものはたくさんあります。
コミュニケーション・スキルも同じで、会話や場面を検討し、時には繰り返し練習することで、その場にふさわしい対処法が自然と身につくようになります。

SSTのテーマ

毎回のテーマはあらかじめ決められていて、月に一度、一年にわたって学びます。

第1回
オリエンテーション
~自己紹介とSSTでの目標を決めよう
第2回
あいさつ
~あいさつ+ひと言、クッション言葉の使い方
第3回
相手の話を聞く
~職場で指示を受ける
第4回
自己開示
~程よい関係を作る
第5回
質問する
~わからないことを尋ねる
第6回
頼む
~上手に交渉する
第7回
無理な頼みを断る
~丁寧に断る
第8回
仕事のミスで注意されたとき
~失敗した時の対処
第9回
雑談
~会話のキャッチボール、話を続ける
第10回
ストレスマネジメント
~ストレスや怒りを感じた時の対処
第11回
問題解決法
~困った時の頭の整理
瀧本優子先生のSST

テーマを見るだけでも、「あっ、これ受けたい!」と思ってしまいます。
“人とコミュニケーションをうまく取る”ことは厄介で難しいと思ってしまいがちですが、そしてうまく出来ないのはつい自分の性格のせいと思ってしまいますが、練習することで身につくスキルなのですね。

毎回多くの方の参加があり、人気の講座です。

参加者の方の感想

このSSTにほぼ毎回参加しています。
SSTでロールプレイを重ねていくうちに、苦手に思っている人づきあいに生かすことができるかもしれないと思うようになりました。

実際の日常でまだ実践できているとは思わないのですが、ロールプレイで何度も練習していると、人とコミュニケーションをとることへの障壁が低くなってきたと感じることがあります。(Kさん)

ほぼ毎回参加して書記をやっています。
みんなの発言をホワイトボードに書いています。
聞き取りながら書くのですが、最初のころに比べて、発言内容を一度で把握して書き出せるようになってきました。(Tさん)

2回ほど参加しました。
講義の部分は役に立つ内容だなあ、と思うのですが、まだロールプレイには慣れていないので、ドキドキしながら参加しています。(Iさん)

しろくまに登録がなくても参加できます。しろくま見学の機会としてもご利用ください。
(要予約 072-287-8070 )

瀧本優子先生 プロフィール

瀧本優子先生

梅花女子大学 心理学科教授

精神保健福祉士、公認心理師
SST普及協会認定講師

研究分野

  • 精神保健福祉分野のソーシャルワーク
  • 精神障害・発達障害のある人へのSST
  • 精神障害リハビリテーション

医療法人横敏会 しろくま

理事長
横内 敏郎(日本精神神経学会認定 精神科専門医/
      精神保健指定医/認知症サポート医)
事業内容
障がい者自立訓練(生活訓練)通所施設
電話
072-287-8070
所在地
〒599-8114 大阪府堺市東区日置荘西町4丁11-25
アクセス
南海高野線初芝駅 徒歩2分